【雑誌】日経Linux休刊　25年の歴史に幕

日経Linux休刊　25年の歴史に幕 – ITmedia NEWS:

日経Linux休刊　25年の歴史に幕

オープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。

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2023年10月06日 16時43分 公開

日経BPが隔月で発行してきたオープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号（2023年12月発売）で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。

同誌の公式Xが10月6日に発表した。今後「Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報を届ける」としている

日経Linux | ラズパイマガジン
@nikkei_Linux

【休刊のお知らせ】日経Linuxは、1999年の創刊から25年間にわたって皆様に支えていただきましたが、次号の2024年1月号をもって休刊することになりました。Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報をお届けしていきます

x.com

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午後3:00 · 2023年10月6日

日経ubuntu

日経TRON

どういう層向けなのかわからん

この本のおかげでサーバー管理や構築の基本を勉強できたと思う
色んなディストリビューションを試したいけど回線速度が遅くてダウンロードするのが大変だったんで付録DVDで収録してくれてたのが非常にありがたかった

ネットが低速でISOをダウンロードするのが不可能な時代は、
雑誌の付録のCDにLinuxが付いてるのがありがたかった。

えー！明日こそWindowsからLinuxに移行しようと思ってたのに(´･ω･`)

日経Chromebook

チャットGPTとか、Linux使う人は情報源沢山あるからなあ。わざわざ、検索性の悪い雑誌は買わないのかもしれない。多様な使われ方をするLinuxで、ターゲットを絞って万人受けする記事を作るのは至難だったろう。

linuxブームは90年代末辺りからか

つい最近の感覚やったけどあれから２５年も経ったんか。。。

マジかよ毎週買ってたのに

RedHat9がでて無料だった時に付録CDのやつインストールして使ってた
数年度、Fedoraになって、インストールしたら劣化してびびった
RedHat無料時代の最期はよかったな、流石にそらクオリティー高かった記憶
CentOSも良かったけど消えた

うちはubuntuから書き込んでるけどな
JDimからの書き込みもできるよ

まさに1999年頃に読んだ記憶がある
Linuxの設定があまりにわずらわしくてほったらかしにすること13年
ラズパイで再び日の目を見る

redhatフリー時代はネットで頑張ればISO落とせた
その頃は既に書籍の付録は不要だったから
よく情報だけで今まで続けられたものだと称賛したい

これからはChatGPTに頼めば自分好みのOSを開発してくれる

紙の本買って覚えた技術はほとんどないな

WindowsもLinuxをコアにすればずっと安定しそうなのにね
これまでサブシステムだったLinuxをメインにして、Windows APIはサブシステムに回ってもらう